コロナ対策予防用品レンタル・設置は京都レントオールへ

入場の導線をベルトインポール, カラーコーンなどで構築。会場入り口ではサーモグラフィー, 非接触体温計などの検温所を設置。手指消毒用スタンドなど衛生的で安全な設備を構築する。屋内の換気を素早く行うために大型のサーキュレーターを設置するなど充実の衛生管理をご提案。

机、イスはもちろんパネルブースの設営など自由なレイアウトで設計。窓口業務では受付係と接種予約者の間に感染対策を目的とした飛沫拡散防止のアクリルパネルを設置。会場内にも案内看板スタンドや導線用のベルトインポールを設置して受付業務を円滑に行うための工夫をご提案。

医師の問診スペースも設置の数にかかわらず自由にレイアウトしていただけます。机、イス、目隠しスクリーン、診察台、血圧計、その他あらゆるレンタル備品の調達に自信があります。感染防止対策を充実させるサポートの数々はレンタルで。

三つ折りパーテーション、間仕切りスクリーン等でスペースを最大限に生かしたレイアウトを。医療機関や専門家の意見を元に安全で衛生的な空間づくりを心がけます。

ワクチン接種後は経過観察のため15 分以上の待機が必要です。待機スペースを充分に確保して接種を終了した方の負担の軽減と会場の混雑を防ぐため余裕をもったレイアウトを設計。

待機中に容体の急変した患者に対応するため救護所を設置。医療施設への搬送も視野に入れ駐車場までの導線を確保。車いすや担架を準備するなど安心・安全な接種会場の運営を
第一に考えます。

大規模な会場では一日でかなりの数の接種を予定されています。医療従事者への負担は相当なものになります。医療関係者の控室はソファーや仮眠用の設備を揃えるなどの工夫をする。空気清浄機などを設置して快適な空間を維持する。

ワクチンの保管や管理、さまざまな資材の管理が必要です。PC を稼働させるための電源の確保や施錠のできるロッカーなどあらゆる備品の手配と準備をご相談ください。

広い会場では警備の体制も格段に難易度があがります。無線機、誘導灯など警備体制の強化を充実させる。多くの利用者のために仮設トイレの設置等も検討する。